月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
肝疾患(第1・第3) 末田光恵 先生 |
午前午後
内科 松浦眞路 先生 |
午前午後
内科 松浦眞路 先生 |
午前午後
第3内科・内分泌・代謝 別府拓海先生 |
午前午後
内科 松浦眞路 先生 |
午前午後
内科 松浦眞路 先生 |
午前午後
総合診療科・外科 松浦光貢 先生 |
午前午後
内科 高城佳人子先生 |
午前午後
呼吸器外科 宮崎大学医学部付属病院 |
午前午後
内科 高城佳人子先生 |
午前午後
内科 高城佳人子先生 |
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午前午後
放射線科科 (読影) 陣内崇 先生 |
午前午後
放射線科科 (読影) 内野典子 先生 |
午前午後
消化器内科 金子博樹 先生 |
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午前午後
循環器内科 長友英里香 先生 |
リハビリテーション医療の特徴として、他の医療の専門分野は「治療」(治癒)を目的とするのに対して、リハビリテーションは「復権」(人間らしく生きる権利の回復)を目的とすることです。また、他の医療分野の多くは「疾患」を対象とするのに対し、リハビリテーションは「障害」(生活上の困難、不自由、不利益)を対象とする、ということです。
城南病院リハビリテーション科では、患者さんの生活機能の改善等を目標とする理学療法により実施され、基本的動作能力の回復等を通じて、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、種々の運動療法、実用歩行訓練、日常生活活動訓練、物理用法等を組み合わせて個々の症例に応じて行います。また。実用的な日常生活における患者様の自律性の向上を目的として行われます。私たちは「患者様と一緒に障害に対して向かい合っていこう!」と常に考えています。私たちは患者様を治療する者ではありません。患者様をサポートする者です。患者様に対して最善のプログラムを計画し、励ましながら、時には厳しく、実行していきます。ですからリハビリ室に来られる患者様には受け身の姿勢で来るのではなく「頑張ろう!」という気持をもって来室してほしいです。リハビリには「やる気・根気・努力」が必要ですよ。そして、それを引き出せるように活気のあるリハビリ室を作っていきます。「お大事に」ではなく「お疲れ様でした」。患者様とはそういう関係でありたいと思っています。
脳血管疾患、運動器疾患において急性期や慢性期の患者様に対してのリハビリテーションを行っています。 障害を有する患者様を可能なかぎり望ましい生活ができるように支援するため、先生が診断、処方して、 理学療法士がその生涯像に基づき、目標到達の設定を含め理学療法プログラムを計画して実施しています。
松浦光貢先生
短時間通所リハビリテーションを実施しています。(1時間以上2時間以内)
陣内崇 先生/内野典子 先生
消化器疾患に対して必要な上下部消化管内視鏡検査(組織検査・ポリープや粘膜の切除術など)、腹部エコー検査などを行い適切な診断・治療を行います。
松浦光貢先生
インフォームドコンセントに基づく医療を最重点課題として実践し、現段階におけるスタンダードな治療を提供できるよう努力しています。外来部門における密接なフォローアップを行いますが、同時に地域医療機関(宮崎大学医学部附属病院・都城市郡医師会病院など)との連繋も大切にしています。
長友英里香 先生
代謝疾患(1型及び2型糖尿病、低血糖症など)に対して、必要な検査・治療を行うことができます。
別府拓海 先生
慢性肝炎、肝硬変などの診断と画像診断を行います。
末田光恵 先生
患者様に寄り添った、心ある的確な医療を目指しています。
高城佳人子 先生